伊勢志摩の真珠専門店|ムツミ商会

2020/04/22 16:24



01.照り
「照り」と呼ばれる真珠の光沢は、真珠層の厚さや結晶構造が深くかかわって生まれます。
真珠層が厚くなると深い光沢が生まれ、真珠の希少価値も上がります。
様々な光り方の質は、真珠独特の個性や色艶の美しさを決定づけます。


02.巻き
「巻き」呼ばれる真珠層の厚さは、真珠の価値を決める最も重要な要素です。
巻きが厚いと深い光沢が生まれ、後述するキズも巻きが厚くなればその光沢で見えにくくなります。
また、巻きが厚い真珠は耐久性も高く、長くお使いいただけます。


03.色
アコヤ真珠の色は一般的にピンク系、ホワイトピンク系、ホワイト系(他にブルー、グレー、ゴールド系などあります)に分かれます。
真珠の色を構成する要素は、真珠が実際に持っている「実体色」と、真珠層の中で光が複雑に反射して起こる「干渉色」があり、真珠層が厚いと「干渉色」は濃く艶やかに輝きます。
お好み色や透明感、深みなど色の調子を重視してお選び下さい。


04.形
一般的に、真珠は球形をしており、真珠の形、巻きが伴って真円に近いものほど希少価値が高く高価になります。
形がゆがんだ「バロック」と呼ばれる真珠は、自然に出来た個性的な造形が面白く、通好みの真珠として好まれています。


05.キズ
エクボとも呼ばれ、真珠の表面にできる突起やくぼみのことです。
真珠は生き物である貝の中から生まれてくるものなので、キズが無いものは存在しないと言っても良いほどです。
数・種類・大きさ・位置などで真珠の美しい印象が左右されますが、巻きが厚く強い輝きを持つ真珠は、小さなエクボなど見えにくくなります。 


06.サイズ
アコヤ真珠は、7.0~8.0mmの珠が一般的になサイズとして取り扱われ、8.0mm以上が大珠と呼ばれています。
真珠のサイズは、貝の中に入れる核の大きさでほぼ決まります。珠が大きいからと言って良いもとはならず、やはり真珠層の厚い”巻き”の良さで美しさは決まります。
大きく巻きの良い真珠は贅沢感を満たすためのこだわりポイントにもなります。